若葉台里山塾

若葉台里山塾鳥取市近郊で開発された住宅団地「若葉台」の里山をフィールドに地域の皆さん、鳥取環境大学の協力を得て、森のようちえんお散歩体験、里山クッキング、薪割体験、自然観察会、竹林整備など様々な活動を続けています。

竹林整備事業全国で竹林が竹藪になり、森林や田畑に侵入して問題になっています。国や地方自治体は補助金を出すなど竹林整備を働きかけていますが、なかなか進んではいません。竹林の荒廃は竹材が暮らしの中で使われなくなったためですから、竹材の需要を創造できてこそ竹林整備は進むと考え、竹の伐採活動や研究活動を続けています。  加えて、竹材は繊維状になるまで磨り潰すると保水力が強く、窒素固定菌が繁殖する素材が生まれます。法面吹付け材や土壌や水質の改良材にしようと研究や実用化に向けた環境の整備に取り組んでいます。また、広島市沖の瀬戸内海に浮かぶ牡蠣筏の材料になる竹材を鳥取県内の竹林から伐採して搬送する事業にも取り組んでいます。竹材利用への市民の関心を高めるため、「茶道に息づく竹材の美」「パンダと竹」などのテーマで、竹フェスタも開催しています。

森林環境フォーラムの開催鳥取県の委託事業を活用して森林環境フォーラムを開催しています。森の健康診断や森の冒険教育、さらにはオペラと様々なテーマで開催しています。